愛ケアアシスト
代表 宮尾雅子

2007年、University of Southern Queenslandにて Bachelor of Nursing 修了。

ブリスベンのPrincess Alexandra Hospitalに正看護師として就職するも、その後はゴールドコーストで介護士として、高齢者介護施設、ホスピス、病院、エージェンシーなど、10年に渡り数々の現場を経験。これまで介護や緩和ケアーで接してきた多くの患者さんやご家族が、心の内を打ち明けたり、安心して相談できる場を必要としていることを実感。

2017年、Gold Coast University Hospitalにて、CPE(Clinical Pastoral Education)コースを受講。身体と同様、心のケアーも大切にした、ホリスティックケアーを提供することを心がけている。

代表 宮尾雅子
代表 宮尾雅子

愛ケアアシスト設立への思い

人間は生きている以上、病を患ったり、老いへの不安を抱えることは、どんな人にでも訪れます。現在は少子高齢化、単身世帯の増加に伴い、様々な社会福祉サービスも充実してきていますが、その一方で、介護者による暴力行為や、高齢者をねらった詐欺事件も頻発し、先行きの準備をしたくても、ついためらって先延ばしにしてしまう方たちも少なくないようです。

何十年にも渡って医療や介護の現場に携わってきたプロでさえ、いざ自分の事や身内の事となると、全く別次元の問題だと言います。万が一事故に遭った時のことや、ご家族の介護、ご自身の終活のことなどを考えるのは、どなたにとっても気が重いことでしょう。

それでも、誰かに気持ちを吐き出す、相談してみる、どんな社会福祉が受けられるのか一緒に考えてみるだけで、漠然と不安に思っていたことが整理されて、少し心が軽くなるかもしれません。

そのような場をご提供できればと思い、愛ケアアシストを設立しました。お一人お一人のニーズに合ったサービスをご提案できるよう、ここゴールドコーストで、地域の医療機関やヘルスケア―サービスとも連携し、安心して暮らせるコミュニティー作りを模索してまいりたいと思っております。